平成30年度事業計画

 平成30年度の生コンクリート業界 
 平成30年度の東京都内の生コンクリート出荷量は、2020年東京オリンピック・パラリンピック特需や東京都の都心部各所での再開発工事が堅調に推移するものと見込まれます。都心周辺部においても底を脱する動きが見られ、昨年度を上回る出荷を見込んでおります。
 全国の生コンクリート需要想定は引き続き厳しい需要環境に直面することが予想されます。
 ・全国の生コンクリート出荷想定量  
        81,500千立方メートル(前年度実績比97.4%)
   ・東京都生コンクリート工業組合組合員出荷想定量
              8,063千立方メートル(前年度実績比105.6%)
重点事業 
・   税制改正、規制緩和、取引慣行改善など業界全体の課題について、全国生コンクリート工業組合連合会(全生工組連)を通じて行政に要請いたします。地域の課題については、東京都議会に対し要請します。
 ・ コンクリート舗装(特に1DAY PAVE)の実需化に向けたPRを継続して行うとともに東京都建設局の新技術データベースへの登録に取り組みます。。
 ・ 「コンクリートの管理供試体強度に及ぼす初期養生に関する実機試験」の結果を取りまとめ、報告書を作成します。また、試験結果を補足するため、供試体作成までに時間を要した場合の影響及び使用する型枠種類による影響調査を行います。
 ・ 生コンクリート産業の役割や重要性などの情報発信を通じ、業界のイメージアップを推進してまいります。
品質管理監査事業 
 ・ 外部監査委員による厳格で公正な品質管理監査を継続いたします。
総合監査時に監査員に対し実施したアンケートを分析し、監査の質の向上につなげてまいります。
 共同試験事業
公益財団法人日本適合性認定協会の維持審査、全生工組連の更新審査をそれぞれ受審し、認定資格を維持いたします。
 ・  ISO 17025 の国際規格認定の試験場として、健全なマネジメントシステム、技術 的要求事項に適合した技術能力を履行します。
全生工組連の共通試験に参加し、品質保証体制の向上に努めます。
試験機器の更新や新規導入を行い、設備面と試験精度の維持向上を図ります。
試験を委託された皆様の信頼に応えるべく、顧客満足度の向上を図ります。
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